White Egret Personal Careのマグネシウム オイルを使い倒していました。

初めは「マグネシウムオイル」って何だろう、と未知の商品だったのですが、レビューを読んでみると評判が良いので気になっていました。

2017年4月現在新商品だったので即買いしたのですが、その後しばらく売り切れが続いて、ああ、やっぱりマグネシウムは注目されているな、と感じました。

追記:2020年現在アイハーブでこの商品は買えなくなってしまいましたが、日本でも買えるイオン化ミネラル水のような製品と通じるところがあるので、この記事はこのまま残しておきます。

この記事はマグネシウムオイルをこんな風に使っていますという内容です。


White Egret Personal Care マグネシウムオイル 敏感肌 (257 ml)

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マグネシウムオイルとは?

オイルといいつつ、オイルではありません。

基本的には塩化マグネシウムなどのミネラルが水と混ざったもので、汚染されていない天然の環境下で採取されてパックされたもののようです。

この商品の場合、
成分は、アメリカ、ユタ州の北部にある湖のソルトレークで採取されたミネラル水です。

(みずうみの中には塩辛くない淡水湖と塩辛い塩水湖があって、ソルトレークは塩水湖。
管理人調べによると、世界で3番目に大きな塩湖で、世界で2番目に塩分濃度が高いのだそうで、時期や観測場所により8%から20数%なのだとか。海水の塩分濃度が約3.5%程度として、醤油が15%程度ですから、異常に塩辛いことが分かります。ちなみに世界で一番塩辛い湖で、魚類がほとんど生息していない「死海」の塩分濃度は30%程度だそうですね)

 

パッケージによると
イオン化された塩化マグネシウムが豊富で残留物が少なく重金属などが含まれず、72種類の天然のミネラルが配合」という事で比較的お肌にやさしいかも?という印象を受けました。諸説ありますがイオン化という所がポイントらしいですが、そのあたりの詳細は不明です。

マグネシウムとは?

マグネシウムの数多くの働きは説明しつくせないほどですが、大まかにはカルシウムなどのミネラルと同じく骨の元となる他、ビタミンやタンパク質の合成や酵素の働きを助ける関係から、全身の健康、皮膚の健康、毛髪の健康などにも無くてはならないものだそうです。

また、他のミネラルとのバランスが特に重要らしいので、マグネシウムだけを取る事は逆効果にもなるデリケートな成分。

たとえばカルシウムをせっせと取っても、マグネシウムが足りないと骨に蓄積させているマグネシウムが消費され、同時にカルシウムも出て行ってしまう。

カルシウムを摂り過ぎても、余分なカルシウムを排出する時にマグネシウムを連れてってしまう。。。

基本的に、カルシウム:マグネシウムは2:1~3:1のバランスが大事と言われています。

という事で、カルシウムの量に応じて量を調節したい。逆もしかり。でもアルコール摂取などで尿中にマグネシウムが排出させたりして減りやすいので、ミネラルバランスを整える程度にマグネシウムを取り入れたい。ミネラルは本当にバランスが大事なんですね。

 

マグネシウムの主な働きは以下。

・酵素作用…生体内の300種類以上の酵素反応に関係しており、新陳代謝を調節している
・エネルギー生産作用…体内におけるエネルギーを生産する機構に密接に関与
・タンパク質の合成…DNAの合成と変性に関与して、たんぱく質合成を調節する
・循環器疾患予防作用…血管周囲の平滑筋細胞内へのカルシウムの流入を阻害し、血管の老化を防ぎ、虚血性心疾患など循環器疾患を予防
・その他…体温や血圧の小説、神経の興奮、筋肉の収縮など生理的機能に関与
(出典:ビタミン&ミネラルバイブル 辻村卓監修 女子栄養大学出版部)

 

さて、このWhite Egret Personal Care マグネシウムオイルはボディ用のようです。食べちゃっていいという記述が見当たりません。管理人は自己責任でお口にもスプレーしていました・・・

白髪・薄毛にも良い?

マグネシウムが他のミネラル同様髪の毛の成分であるタンパク質の合成にも関わっています。
ミネラルの内、カルシウムとマグネシウムのバランスはホルモンのバランスを保つのにも重要で、男性ホルモンが多すぎて薄毛になるという話は有名です。また強いストレスが毛髪に関わる事も知られていますが、マグネシウムは抗ストレスミネラルと言われるほど精神状態の安定に関わるのだとか。そして白髪は黒い色(メラニン色素)を作り出すチロシナーゼという酵素を作るためにはミネラルである銅が必要で、毛髪の健康のためにミネラルを頭皮に使う人もいるようです。また、漂白剤、ブリーチ、ホワイトニングの働きもある過酸化水素は活性酸素によって人間の体内でも発生してしまうものですが、鉄などのミネラルの働きでカタラーゼという酵素が過酸化水素を分解してくれる他、鉄は全身に酸素を送り届けるヘモグロビンはヘム(ヘム鉄)とグロビン(タンパク質)からなるもので、鉄がないことには貧血になり、頭部にも酸素が行きわたらず、血行も悪くなり・・・・等々、語りつくせないほどミネラルが頭皮に関係しているようですね。という事で、他のミネラルとのバランスを考えた上で、マグネシウムも髪の毛の健康に欠かせない栄養素であるようです。

マグネシウムが筋肉の収縮に関係している?

スポーツをされている方はご存知のように、マグネシウムは筋肉を緩める作用があって、筋肉を収縮する作用のカルシウムと協力して働いているそうです。マグネシウムが不足すると、カ収縮した筋肉が収縮したままなどになることもあるのだとか。

神経と筋肉が効果的に機能するのに不可欠。
抗ストレスミネラルとして知られている。
出典:完全版ビタミン・バイブル/Earl Mindell 著/丸元淑生 訳

そんなマグネシウムが、経皮吸収が効率的だというので、筋肉部や頭皮などに直接スプレーしたりする人もいるとのこと。

マグネシウムはどのくらい取ればいいの?

吸収されるかどうかは別として、食事からなら豆腐一丁で100mg以上のマグネシウムが含まれます。他に玄米、納豆、ひじきなどの海藻類、また、量を取るのにあまり現実的ではありませんが、ゴマやアーモンドなどのナッツ類にも豊富に含まれています。栄養豊富な食事をしている分には不足する事は無いそうです。

摂取量の目安はこちら↓

マグネシウムの推奨量は1日当たり
成人(18歳~29歳):男性340mg、女性270mg
成人(30歳~49歳):男性370mg、女性290mg
成人(50歳~60歳):男性350mg、女性290mg

(出典:厚生労働省日本人の食事摂取基準2015年版http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdfよりマグネシウム摂取量の特定年齢の推奨量のみ抜粋)

 

注意点など

マグネシウムオイルの注意点:目にスプレーしない。デリケートな部分には使用しない。飲んでいいかどうかは不明。肌に炎症や傷などが有る場合は使用しない。子供・ペットから遠ざける。

にがりの主成分でもある塩化マグネシウムには様々な意見があり、豆腐を凝固させるのだから内臓も硬化させるという意見も。しかし、豆腐の製造工程を考えると、人間の体温では固まらないという意見もチラホラ。

マグネシウムの過剰摂取に関する副作用は下痢以外には高マグネシウム血症(長期に渡るマグネシウム製剤摂取の副作用)以外に一部書き込みでは内臓硬化の恐れがあるような事も書かれていますが、実際どうなのか不明です。しかしどんな物も排出するためには臓器に負担がかかるため、過剰摂取は当ブログでは全くもってお勧めしていません。管理人自身は20年くらい前、水酸化マグネシウムを宿便取りに利用していた事から、マグネシウムの副作用とされる下痢は実体験で実感しています。

この製品の場合、使用方法は外用しか見当たらないため、当ブログでは念のため飲用としての利用については触れていません。

経皮吸収を目的としたマグネシウムだと、下痢などの副作用の心配が無いということもあり、マグネシウムオイルのスプレーは人気です。また、食事から摂取したものが各組織にどのくらい届いてどのくらい働くかについてはまだ全ては解明されていないようです。直接、該当部分で働かせたいという考えから液体などを直接使用する人がいるようです。本当に安全かどうかは不明。

こんなふうに使い倒しています

管理人の場合、歯磨き、足浴、デオドラント、筋肉のケアに利用しています。

ハミガキ

日本でも「にがり」で歯磨きをする人がいますが、管理人はこの製品のポイントでもある「汚染物質を含まない」ミネラルである点と、マグネシウムのデオドラント効果が有るかもしれない点に魅かれて「それなら」と、お口のエチケットになるという考えから歯磨き後の口内にスプレーしてうがいしています。(イオン化されて還元力がある点で口内の酸性に傾いたpHを中和するだろうというたくらみで口内に使っています)

※口の中の粘膜は特に吸収しやすい場所だそうですので、食べる以上に気を付けなくてはいけない可能性もあります。ですのでおすすめしません。

足浴

毎回微妙に使用量はかわりますが、例えば洗面器に3分の1の湯を貼り、マグネシウムオイルの蓋を開け大さじ1程度入れる。その後垢取りし、最後にスプレーを原液のままスプレー。パッケージには「必要であれば20~30分にすすぐ」と有りますが、管理人は水で絞ったタオルで拭きとります。

ボディのデオドラントに

マグネシウムは皮脂、汗などの脂肪系、アンモニア臭などに効くとのことで、管理人はワキにスプレーして拭きとる方法を繰り返していたら、一定の消臭効果を実感しています。

市販のワキスプレーだとキツイ添加物が気になっていました。

友人に、「そんなの使ってたら乳がんになる」と言われたからです。(制汗剤に含まれるアルミニウムと乳がんの関係は解明されていないそうですが)でも、なにかしないと気になるので、今はマグネシウムスプレーをティッシュに3プッシュほどしたものでワキに拭き取る感じで浸透させるという事をしています。

個人的な使い方なのでおすすめはしませんが、管理人の場合はほかのどのデオドラント剤よりも合っているようで、最近はワキのニオイが気になりません。あと、市販のデオドラント剤は、服のワキ部分に洗っても黄色い染みが出来て困っていましたが、これは白く粉は吹いても衣類にシミが付かないのがうれしいです。すべての衣類にシミが付かないかどうかは不明です。

わき毛を剃ったあとに使用しないでください。マグネシウムオイルは、ケガやひっかき傷のある部分に使用してはいけませんので、つまり、わき毛のケア後(脱毛施術含む)は絶対に使用しないでください。

筋肉のケアに

体のこりが気になる部分にスプレーしてそのまま放置。

足、首すじ共にスース―、ピリピリしましたが、気分的なものなのかもしれませんが、首を曲げたり、うなずくのがスムーズになった気がします。まだ一本しか使用していませんので、効果については今後追記します。

2018年9月追記:その後管理人は肩や首への使用を中止しました。理由は「必要なくなったから」です。肩こりが無いのです。首も痛くないのです。マグネシウムオイルが効いたとは言えません。今は不要です。家族がマグネシウムオイルを使用しているのを見た時に思い出して「じゃぁ私も」といって足湯には使っています。

 

高濃度マグネシウムを配合した製品はたくさん売られていますね。でも濃度が高すぎるのも心配。スーパーに売っているにがりでも十分の量のマグネシウムが摂れます。どちらにしても摂り過ぎは危険である可能性も高いので、本当は普段の食品から少量バランスよくとるのが基本。どうしても取れない場合のみ少量のサプリを利用したいですね。

まとめ

ひそかに人気のマグネシウムオイルについてでした。

マグネシウムは体に必要なミネラルですが、バランスが大事。マグネシウムも健康的な生活の中で適度に取り入れたいですね。

2018年9月追記:今は足湯に使っている程度です。体が以前より健康になっているので、いろんな健康グッズから解放されています。有難い限りです。

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