日本で買うのとそれほど変わらない値段。送料の調節で買うならおすすめです。
管理人はインスタントコーヒーの味をキープしたいので、ビンではなく、個包装のスティックタイプを選んでいます。
ところで、初めからインスタントコーヒーが飲みたい時があります。「中途半端な本格コーヒー飲むくらいならインスタントが良い」って言ってる友達(自分でシャカシャカ焙煎するくらいコーヒー好きさん)がいて面白いです。
【安定の普通】Nescafé Taster’s Choice インスタントコーヒー・フレンチロースト
みんな知ってるネスカフェ。どこでも売ってるので、わざわざ海外から買わなくてもいいのですが、ALL 英語のパッケージ商品が海外から送られてくる事に喜びを感じる変態管理人です。
フレンチローストは酸味が少なく、ミルクを入れたい場合のチョイスに。
濃い目。味はとても美味しい方だと思います。
8オンス(約230ml・小さなマグカップ1杯)のお湯を注いで飲む。

3g×5袋=15g、226円(1杯あたり約45円/2019.4.14現在)
Nescafé, Taster’s Choice, インスタントコーヒー, フレンチロースト, 1人用5袋入り, 各0.1オンス (3 g)
【定番】Mount Hagen オーガニック・フェアトレード・インスタントコーヒー
マウントハーゲンは、日本でもファンが多く、アイハーブでオーガニックインスタントコーヒーを買う時の定番ですね。
★フリーズドライ製法(凍らせた状態で砕いて真空状態で乾燥させるので風味が良い)
いっぱい入っていてお得感有り。
お湯が熱すぎると泡立ってしまいます。
本来は「カップを温め、沸いてから少し落ち着いた温度で淹れる」と美味しいと言われていますが、個人的に、インスタントコーヒーに限ってはお湯の温度も量もあまり気にせず、熱熱・お砂糖たっぷり・無造作に・大胆に生活に取り入れたい派です。
たっぷりのお砂糖&ミルクで。(温かいミルクで作ってスペシャルにってパッケージに書いていましたがそれもいいですね。管理人の周りではインスタントコーヒーのミルクは「クリープ」一択)
難点があるとしたらスティックパックが開けにくい事くらいです。
インスタントコーヒーは永遠に
インスタントコーヒーで「80年代90年代アメリカドラマ」気分を勝手に味わっている管理人。
この先さらに技術が進歩して、即席で本格新鮮煎りたて挽き立て新鮮コーヒーが飲める日が来たとしても、インスタントコーヒー独特の味は永遠に残ってほしい。アイハーブでもずっと取り扱いが続きますように。
本格コーヒーも、インスタントコーヒーも両方楽しみたいですね。
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