Sir Kensington’sのスペシャルソース・オリジナルが安く買えてラッキー。

NYはマンハッタン発の調味料ブランド、Sir Kensington’s スペシャルソース・オリジナルを紹介します。iHerbだと安く変えてお得!

友人2人で2010年に設立したというSir Kensington’sのケチャップは、すでにニューヨーク土産の定番になっていますね。

当時アメリカの一般的なケチャップは添加物たっぷり。しかし彼らは高果糖のコーンシロップや、濃縮還元トマト、遺伝子組み換え材料等は不使用というヘルシーなケチャップを作り上げました。こうした企業はSir Kensington’sだけでなくたくさんありますので、ヘルシー志向な商品がどんどん増えて消費者としてはうれしいですね。

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あの Sr Kensington’s のスペシャルソース

のちにSir Kensington’s創設者となるブラウン大学の学生だったマークとスコットの2人は、ある日、アメリカの超有名文芸誌 ”The New Yorker” の記事「The Ketchup Conundrum ケチャップの謎(by Malcolm Gladwell/2004)(アメリカのケチャップ業界をハインツが独占できた理由とハインツの革命的なケチャップについての内容)を読みます。そしてこの記事が、彼ら自身の起業計画に少なからず影響があったと語っています。

 

2人は、Sr Kensington’s 立ち上げにあたり、ブランドコンセプトとして、ケンジントン卿という架空のキャラクターを創り上げます。

「冒険家(探検家)であったケンジントン卿。イギリスのオクスフォード大学で経済学、農業、商業、料理研究などの学位を取得しただけでなく、ケンブリッジ大学でも博士号を取得。香辛料取引に携わる一方で、イギリスにおいて各国著名人が招かれる際の晩餐会等ではホストまでこなしたという。たぐいまれなる美食家でもあった彼の食への探求心。時は経ち、ケンジントン卿の忘れ去られたメソッドを大学の図書館で発見したマークとスコットは、その封印を解く。彼のケチャップを再現することを固く誓い、研究の末ついに究極のケチャップにたどり着く」

という夢いっぱいのストーリー。

(管理人調べによるものです。事実と異なる箇所が有る場合はご了承ください)

 

かくして、従来のケチャップとは中身も外見も全く違う、ちょっぴり格式高い商品となって誕生したのでした。

商品のバリエーションも増え、あっという間に定番ブランドの仲間入り。現在はニューヨーク・ソーホーに本部を構えています。(最近ユニリーバに買収されさらに成長中)

 

 

さて、そんな Sir Kensington’sのスペシャルソースのオリジナル。ケチャップと同じくこだわりのレシピで作られています。

Sir Kensington’s, スペシャルソース、オリジナル、10液体オンス(295 ml)

テーブルスプーン1杯(約14g/大さじ1弱)70kcal

ハンバーガーの絵が付いていますが、まさにハンバーガー用のソース。かるく材料を見てみます。

原材料(全成分)

☆Sunflower Oil ひまわり油

☆Water 水

☆Relish レリッシュ(きゅうりなどのピクルスがみじん切りになって、そのままでもよし、タルタルソースにも使える状態のもの。たぶん。アメリカンレリッシュという瓶詰の商品がまさにそんな感じ)
リレッシュの材料(Cucumberキュウリ, Distilled Vinegar蒸留酢(醸造酢)、Garlicニンニク, Jalapeñosハラペーニョ, Salt塩, Dill Weedディル, Mustard Seedマスタードシード, Calcium Chloride塩化カルシウム, Xanthan Gumキサンタンガム)

サラダに乗っている細っこいハーブがディル

☆Egg Yolks 卵黄(放し飼いの鶏)

☆Tomato Paste トマトペースト

☆Lemon Juice レモンジュース

☆Organic Sugar オーガニックシュガー

☆Mustard Flour マスタードフラワー

☆Paprika パプリカ

☆Citric Acid クエン酸

☆Dried Garlic 乾燥ガーリック

☆Black Pepper ブラックペッパー

 

材料からして、マヨネーズとケチャップを混ぜて上品にしたものみたいな感じですが、ピクルス、ガーリックやパプリカ、マスタ―ド、そしてディルが入るだけで一気に複雑な風味に。レムラードソースを思わせる風味。

定番のハンバーガー(風)で食べてみました

定番のハンバーガー(風)にして食べてみました。せっかくなので、なるべくiHerbで売っている商品を使っています。

 

このソースがグルテンフリーなので、せっかくですからiHerbで買ったグルテンフリーのタピオカブレッドを使いました。ちょっとだけトーストして使っています。

 
Ener-G Foods, ライト・タピオカ・ローフ, 228 g
(添加物たっぷりでパサパサぼそぼそしているパンですが、グルテンフリーで超長持ち。ぼそぼそ感が、なぜかハンバーガーにはなんとなく大丈夫でした。もちろん、普通のバンズのほうが美味しいです)

 

パティは家の冷蔵庫に豚肉の小間切れしかなかったので、包丁で粗めにカットしてみじん切りの玉ねぎと塩でこねて成形。アイハーブで買った4pepperを振り::::
Drogheria & Alimentari, オーガニック4ペッパーコーンミル、1.24 oz (35 g)

さらにアイハーブで買ったケイジャンスパイスで風味づけ。
Frontier Natural Products, オーガニックケイジャンシーズニング、ルイジアナ風味、2.08 oz (59 g)

ソースはお気に入りのアプリコットジャムを使いました。こちらもアイハーブで買ったもので、パティの豚肉を焼いたフライパンにたっぷり入れて醤油とシンプルに煮詰めました。
Crofter’s Organic, Just Fruit Spread、アプリコット、 10 oz (283 g)

 

野菜と目玉焼きを乗せて「ハンバーガー風グルテンフリー(醤油の小麦以外)バーガー風」の出来上がり。

スペシャルソースは食べてる最中にさらにたっぷりかけました。

日本の何かの味に似ているのですが、思い出せません。だからやっぱり、マヨネーズとケチャップを混ぜた時のあの簡易オーロラソース的な味をちょっと思い出してしまうのかも。

 

スプーンでソースだけ食べると普通なのですが、バーガーで食べると美味しいです。個人的な感想です。

今日は肉にソースで味付けしましたが、スペシャルソースとマッチして美味しかったです。

 

 

フランスのレムラードソース(ピクルス+マヨネーズ+ハーブのようなもの)を思わせる、どこか上品な味は、苦手な生にんじんをディップで食べても個人的には美味しかったです。

という事はアンチョビを足しても美味しいはず!セロリスティックも美味しそう。

追記:アンチョビペーストを足したら普通でした。やっぱりアンチョビを刻んで入れたいです。

 

※開封後は冷蔵庫で保存して早めに使用してください

 

追記:ハム卵サンドに最高でしたよ。

ニューヨーク気分満喫ソース

という事で、今回はニューヨーク発のオシャレな定番ブランド Sir Kensington’s から、スペシャルソースのオリジナルを紹介しました。

Sir Kensington’s のソースをたっぷりかけたバーガーを持って外で目を閉じて食べれば、まるでセントラルパークにいる気分だといいですね。

アイハーブ価格2018.01.31現在599円はラッキー
Sir Kensington’s, スペシャルソース、オリジナル、10液体オンス(295 ml)

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