口臭に「次亜塩素酸水」?セラブレスやプロフレッシュとの違いは?

次亜塩素酸水は、製品によっては口臭対策等オーラルケアとしてうがい等に使っている人もいるようです。

今回は、個人的に使用して良いと思った「微酸性の」次亜塩素酸水についてと、気になっている人もいるかもしれない、「セラブレス」や「プロフレッシュ」との違いについてです。

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プロフレッシュとセラブレスは酸素の力で口臭に作用

口臭対策用の洗口液で有名な「プロフレッシュ」と「セラブレス」。

原材料を見ながら作用の紹介をします。

まずはプロフレッシュから。

「プロフレッシュ」の原材料
・A液:精製水、クエン酸、安息香酸Na、
・B液:精製水、次亜塩素酸Na
・オーラルリンス(調製前):精製水、亜塩素酸Na

プロフレッシュはボトルにA液を入れて混ぜ、その後B液を入れて混ぜて使います。混ぜると次亜塩素酸は無くなり、強力な酸化作用を持つ「二酸化塩素」が生成されます。安全性が高いと言われる二酸化塩素が口内で臭いの菌と反応して酸素を供給し(酸化)、酸素を嫌う嫌気性の菌の活性を無くすという仕組みのようです。

★プロフレッシュのメリット:即効性があり効果が長時間持つらしい。

★プロフレッシュのデメリット:調合の手間がかかる。塩素のニオイ。調合後時間の経過とともに失活していく。

 

次にセラブレスを見てみましょう。

「セラブレス」の原材料
水、PEG-40水添ヒマシ油、亜塩素酸Na、炭酸水素Na、EDTA-4Na、安息香酸Na、セイヨウハッカ油、水酸化Na

当ブログで以前からアイハーブで買えるマウスウォッシュで紹介してきたセラブレス。

亜塩素酸ナトリウムが口内で反応して二酸化塩素を発生させて嫌気性の菌に対抗するということのようです。

★セラブレスのメリット:ミント味で使いやすい

★セラブレスのデメリット:作用が緩やかできつい口臭には即効性が感じられない可能性も

 

このように、プロフレッシュとセラブレスは、酸素の力で「酸素のある環境で生きづらい菌」に対抗して口臭を撃退するというものですね。

次亜塩素酸水はあらゆる菌に対して作用

もともと人間の白血球内に存在する「次亜塩素酸」には強力な殺菌効果が有るそうですが、「次亜塩素酸水」はその構造を人工的に作りだした殺菌効果のある水のことだそう。

厚生労働省によれば
「殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液。わが国では平成 14 年 6 月に食品添加物として指定されており、使用基準及び成分規格が定められている。」
とのこと。

安全性が認められた製品に関しては、ウィルスや菌など有機物と作用した後は水になるため、安全に殺菌できることが特徴のようですが、注意点として、製品によってその作用や安全性等に違いがあるとも言われるので、しっかりとした製品を選ぶことが大切だと思います。

安全な方法で作られた次亜塩素酸水に関しては、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤の成分)の約80倍の除菌消臭効果なのに除菌後は失活して水になるのだとか。

★メリット:強力な除菌消臭力

★デメリット:製品の活性は時間と共に失活するらしい

微酸性次亜塩素酸水の「アクアルファ・ナノ・フォルテ」

一般的な次亜塩素酸水の中にはpHが低く、失活しやすいものも多い中、アクアルファは中性に近い微酸性のpH6.4~6.9(製造時)に調整されていて、高濃度で、数々の試験をクリアし、安全性が確認された次亜塩素酸水とのこと。そして一般的な製品にくらべて失活しにくい方らしいです。(失活はします)

この製品は通常消毒等に使うモノで、うがい専用の商品ではありません。歯科等で利用されていたとしても、自宅でうがいに使用している人がいたとしても、自分で使う場合は自己責任となるので、濃度に注意して最小限の使用回数に留める等細心の注意が必要だと思います。管理人は以前は高濃度でつかっていたのですが、低濃度と思われる50ppm以下でも十分効果を実感しているため、20ppm 以下に薄めたほうが安全だそうです。

以前はスッキリするまで何度かうがいしていましたが、1日1回までにとどめるようにしました。

(一般的なポビドンヨード配合のうがい薬は腎臓等への影響なども聞くため以前から使用していません。だから今売り切れでも全然欲しくないです。)

アクアルファは800ppmの特膿だそうですが、それを20ppm(※自己責任で使用するので濃度に注意)くらいの濃度に薄めてうがいをして、適宜舌ケアをすると「一時的に」臭いがさっぱり。

効果はその時だけ。一時的です。良い菌も一緒に消えてしまうのかもしれませんからタブレット等で善玉菌は補っています。

個人差あるとは思いますし、もしかして変化が感じられない人もいるのかもしれませんが、それにしても管理人の周りでは、「スッキリする」という意見ばかりです。

ただし、この製品はうがい専用の製品ではありませんから、いくら安心安全といっても、飲んではいけませんし、うがいを推奨している製品ではありません。管理人は勝手に、「歯科医院でも使われているなら自己責任でうがいしてみよう」と思って使っているだけです。

記事作成時には初回限定のセットが売り切れていたので一番人気のセットの検索結果をリンクしておきますが、初回セットが買えるかどうかもチェックしてみてくださいね。

アクアルファ

例えば20ppmでうがいしたい時、薄める方法を間違ってしまいそうなので、200ppmのアクアルファを10倍に薄めたりして使っています。自己責任で濃くしたりして使う事もあります。薄くても作用するらしいのですが、歯科等では結構高濃度でバイオフィルムを除去する事もあるようで、そう考えるともっと濃い方が良いのかもしれませんが、なにせうがい専用じゃないので、濃いものを自己判断で口内に入れて良いのか分かりません。

そして、次亜塩素酸水は有機物と反応した後は活性を失うので、例えば口内に汚れや菌が多すぎたりしたら、行きわたらない菌に対しては作用しないかもしれないと思うので、歯磨き等でしっかり汚れを落としてから使用しています。

アクアルファは、コロナウィルス対策に消毒剤として購入している人もたくさんいる製品で、赤ちゃんやペットのいるお家でも安心してみなさん使用されているらしいですね。良いレビューが多い商品なのも安心材料となっています。(だからと言ってうがいに使用して安全というわけではありませんが)

「違い」と「どれがおすすめ」か

セラブレスとプロフレッシュは、強力な酸化力によって酸素で不活化する菌を抑制することで、臭いを発する口臭の原因菌を無くそうという製品。口臭対策専門の製品なので比較的長時間作用しますよね。

次亜塩素酸水は様々なウィルスや菌に対して殺菌作用のある水。(次亜塩素酸水がどんな風に菌に作用するのかの詳細は管理人はちょっとわかりません。よく理解できたら追記します)

次亜塩素酸ナトリウムと亜塩素酸ナトリウム、そして次亜塩素酸水は全く別の物質です。名前がちょっと似ているだけで、全然違う物質。成分の名前が似ているからと、我々は勝手に比べたのですが、比べる人はあまりいないのかもしれません。

 

ただ、セラブレスやプロフレッシュも歯科で販売されていたり、次亜塩素酸水も歯科等で口内の治療等に使用している所も多いです。そのくらいオーラルケアに役立つものであるという点では共通点があると言えますね。

 

どれがおすすめかは人によると思います。

友人の1人は「舌ケアをすればどれでも効果がある」というし、「セラブレスの使用感が好き」という人もいるし、「やっぱりプロフレッシュが一番」という人も。

管理人としても、舌のケアをしていれば結局どれでもいいのかも、と思います。

 

自分に合った「サプリ」と「タブレット」の併用でかなり無臭に?

数多くの口臭対策サプリメントがありますが、やっぱりシャンピニオンエキスは良いですね。

追記:サプリメントは摂り過ぎに注意!!
1つ気になる事が出てきました。ALSの原因かもしれない成分としてグルタミン酸があるそうですが、マッシュルームにはグルタミン酸がたっぷり含まれているという事。うまみ成分が含まれる食材は他にもありますが、サプリメントとなると濃度も高そうだし大丈夫なのだろうかという疑問です。天然のうまみ成分であるグルタミン酸と化学調味料のグルタミン酸ナトリウムは別だと思いますが、なんだか気になるのは管理人だけでしょうか。でも一方でグルタミン酸は肝臓で有害物質を排出する働きを助けるグルタチオンの材料でもあるそうです。という事で、基本的にはやはりバランスの良い食事をして健康的な生活をして元から口臭を消した方が良いわけですよね。腸内環境を改善して腸から臭いケアするには水溶性食物繊維もあるし、シャンピニオンエキスだけを摂り過ぎなければよいのかな。いろいろ考えるとじゃぁ口内の銀の詰め物(水銀)も神経系や口臭など様々な問題の原因だという話も聞くし、それを言い始めるとアルミニウム(ベーキングパウダー・アルミホイル・デオドラント制汗剤・アルミ缶・アルミ製鍋等)、鉛(髪染め・水道水等)、カドミウム(タバコ・排気ガス等)、ヒ素(ヒジキにも多く含まれるらしい)など有害金属と言われる類もデトックスしたほうがいいし、じゃぁ人工甘味料のアスパルテームなんかも神経系に悪影響があるから取らない方が良いって聞くしどうしたらいいものか・・・・だからなるべく食事を作る時、レトルト系や添加物、化学調味料等を避けて無添加製品にシフトしつつ水溶性食物繊維も取ろうと思うのでした。その前に適度に日にあたってビタミンDを合成してカルシウムの吸収をUPしたらカドミウムの吸収を抑制できるらしいし、水銀はセレンと結合して無害化したり・・・とにかく有害金属をへらして必須ミネラルはとり、ミネラルのバランスを整える事も大事。有害金属のデトックス効果のある食材の玉ねぎやにんにく、パクチーなんかも適量食べようかな・・・あとやっぱり抗酸化作用のあるビタミンCは取りたいですね。でもビタミンCはともかくとして、その他の栄養はなるべく食事から摂って過剰摂取にならないようにしたいです。個人的にはビタミンCもずっと同じサプリばかりでなくあちらこちらの製品を取るようにしています。

腸内環境を整え、ビタミン・ミネラル・ポリフェノール・食物繊維など栄養価も高いシャンピニオンエキスは、数多くのニオイ対策製品に入っているので誰でも知っているし、紹介する必要も無いのかもしれませんが、大事なのは「自分に合った原材料のサプリメントをとる」ことのように思います。

あと、そもそもカンジダ菌におかされていたら何をしても全然・・・って事あるとおもいます。じゃぁカンジダ菌に消えてもらいましょうということでシナモン配合タブレットもいいですね。

舌苔の「カンジダ菌」をシナモンとココナツオイルで除去して口臭を消す!
歯垢(プラーク)などのバイオフィルムは、歯磨きだけでは落とせず、どんどん強固になって歯周病などの原因になる事が知られています。 舌にこびりついた「舌苔」は、まさに舌を覆うバイオフィルム。 この舌苔こそが口臭の大きな原因と言われていま...

そして、マウスウォッシュ(洗口液)や殺菌効果のあるもので口内を殺菌したら、やはり良い菌は補いたいのでタブレット等も取りたいです。

当ブログで以前から紹介しているロイテリ菌やK12もおすすめですし、「ライオンオーラルヘルスタブレットLS1(楽天での検索結果)」もいいですね。(舌のケアをしたうえでサプリは意味がある)

毎回同じことを言っているのですが、口臭を根本的に消すには健康になるしかありません。でも、健康になるまでの長い長い道のりを手助けしてくれる仲間が必要で、それがマウスウォッシュやサプリメント。という思いで紹介していますので、これで臭いがマシになったからと言って、健康的な生活をやめてほしくないです。

あ、そうそう、どのシャンピニオンエキスが一番良いかはその人の体質にも寄ると思います。というのも安くて材料も良くてレビューも良いサプリも有るのですが、その中の原材料にアレルギーがある人もいます。例えば人によって特定の人工甘味料で過度の下痢をしたり、乳糖不耐症の人は乳糖がだめだったり。そして人それぞれのアレルギー物質などなど。

(※おすすめのシャンピニオンエキスサプリを乗せていたのですが、気になる成分の過剰摂取も気になるため、ひとまず削除しました。また何か分かったら乗せようと思います)

まとめ

今回は口臭対策にも役立つ微酸性次亜塩素酸水「アクアルファ・ナノ・フォルテ」と、セラブレスやプロフレッシュとの違い、そしてサプリメントについても触れました。

製品化された洗口液も、今回の次亜塩素酸水も、使いすぎると口内に刺激が有る可能性があるので、最小限の使用にとどめるようにしています。

みなさんの口臭が早く絶滅しますように。

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