舌苔の「カンジダ菌」をシナモンとココナツオイルで除去して口臭を消す!

歯垢(プラーク)などのバイオフィルムは、歯磨きだけでは落とせず、どんどん強固になって歯周病などの原因になる事が知られています。

舌にこびりついた「舌苔」は、まさに舌を覆うバイオフィルム。
この舌苔こそが口臭の大きな原因と言われています。

そして舌苔に多く含まれているという「カンジダ菌」。カンジダ菌が増えすぎると口腔カンジダ症になる恐れもあるります。

今回はこのカンジダ菌の除去効果が期待されている「シナモン」と「ココナツオイル」についてです。

※この記事は引っ越してきた2017年頃の過去記事の1つで最近の記事ではありません。以前お読みになった方には申し訳ありません。記事移動に失敗して公開日が変わってしまいました。再投稿にあたり古い情報も更新し記事も一新しました。
※ごめんなさい!舌苔の原因がカンジダ菌という情報を乗せていましたが不確実な情報かもしれない可能性があるので編集しました。

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口臭の大きな原因「舌苔」とカンジダ菌について

カンジダ菌は常在菌で、体内に存在している事自体は問題ありませんが、免疫が低下した時などに増えすぎてしうと、普段ボーっとしている日和見菌を味方に付けて悪さをします。

カンジダ菌が放出するアセトアルデヒドはタバコにも高濃度で含まれる有毒な物質。アルコールを飲んだ際にも肝臓で酸化して代謝される物質ですが、二日酔いやニオイの原因である他、発がん性があり食道がんの原因の1つとも言われています。

このカンジダ菌がたくさん確認される場所というのが、なんと舌の上にこびりついた舌苔なのです。

バイオフィルムとは細菌が集まって強固になった共同体。毎日歯磨きしていても、すべての菌は取り除けないため蓄積して、いとも簡単に「歯垢(プラーク)=バイオフィルムの一種」が形成されます。

口臭の大きな原因であるVSC(揮発性硫黄化合物)は嫌気性(酸素に触れると生育しずらい)の菌であるため、バイオフィルムに囲われて酸素が遮断されてしまうと、みるみる増殖して強烈な臭いを放ってしまいます。

舌の上の舌苔が落としにくいのは、バイオフィルム(生物膜)で覆われている事だけでなく、柔らかい舌のヒダの奥深くにまで入り込んでしまっている事も原因です。ゴシゴシ落とそうにも柔らかい舌を傷つけてしまい逆効果になる可能性も。

 

細菌が力を合わせてバイオフィルムになってしまうと、抗生物質さえ効かないといいます。

細菌および細菌が産生する菌体外粘性多糖体(グリコカリックス)が固相表面に形成した集合体をバイオフィルムといいます。
(中略)
口腔内のデンタルプラーク(歯垢)はバイオフィルムの典型例です。
(中略)
抗菌剤や抗体はこのバイオフィルムの中へ浸透しにくいため、浮遊細菌で効果のあった抗菌剤や抗体が実際には効きにくいのです。
※出典:厚生労働省「e-ヘルスネット」バイオフィルム Biofilm 

バイオフィルム除去に「手作りシナモンマウスウォッシュ」

マウスウォッシュって、体に悪影響があるのでは?含まれる添加物が気になる!という人にとっては、じゃぁ喉のうがいはどうしたらいいの?市販のマウスウォッシュだと喉に悪そう!と、抵抗があるかもしれません。

今回紹介する「シナモンの手作りマウスウォッシュ」と「ココナツオイルのオイルプリング」なら、完全無添加で安心ですね。

シナモンにはカンジダ菌の増殖を抑制する効果が確認されており、また腸内カンジダを阻止するためには口内のカンジダ菌を減らすことが重要であることから、シナモンはマウスウォッシュの材料にとても適していると思います。

シナモンに含まれる桂皮アルデヒド(シンナムアルデヒド・Cinnamaldehyde)という成分と、ペパーミントオイルの組み合わせで作られたミクロなカプセルの利用で、バイオフィルムの除去に成功したという研究結果がアメリカで話題になった時期がありました。
アメリカではシナモンやペパーミントなどの手作りマウスウォッシュのレシピは、実はかなり昔から存在しているんですね。さすがオーラルケア先進国アメリカ。強固なバイオフィルムが手作りレシピでケアできるなんて。

ということで、すでにアメリカではこの最新の組み合わせを体験できる成熟したホームメイドのマウスウォッシュのレシピが民間レベルで数多く存在します。今回ご紹介するレシピも、伝統的でありながら最新のマウスウォッシュということになりますね。

今回のレシピではペパーミントが入ります。ミントの中でもメントールが多く含まれ、抗菌効果はピカイチですっきりとした香りや清涼感もある事から、もともとオーラルケア製品の成分としても有名ですね。シナモンにもペパーミントにも、消化器官の働きを促進する作用があり、胃や腸の不調による口臭にも効果が期待できます。

手作りシナモンマウスウォッシュ(うがい薬)の作り方

※追記:この手のマウスウォッシュは一般的にメジャーなレシピですが、精油が溶けていない状態なので使用時にどれだけ混ぜても原液が口内の粘膜に刺激を与える事になる可能性があります

この組み合わせは、シナモンの抗菌作用、鎮静作用と、ペパーミントの抗菌作用、鎮静作用のダブル効果で口内や唾液中の細菌を減少させる事ができるかもしれません。

【材料】約2日分(薄め)
・水1カップ
・セイロンシナモンの粉 小さじ1
・ペパーミントの精油 ~3ドロップ

※以前「~5ドロップまで」としていましたが、安全のため3ドロップまでと編集しました。

 

1.沸騰させた水に、シナモンとペパーミントの精油を加え10分ほど煎じる

2.粗熱を取り、網やストレーナーで濾して冷ます

 

(個人的にコーヒー用具で代用)

3.煮沸消毒した遮光ビンに注いで冷蔵保存する

たったこれだけ! たった3ステップ!
無添加なので数日のうちに使い切る事をお勧めします。このくらいの量ならすぐに使い切れるので大丈夫だと思います。

使うときは必ず良く振ってから使います

↓出来上がりはハーブティのような感じ。

 

濃さはお好みで調節してください。ピリピリして使いにくい場合はペパーミントを減らしてください。もっと刺激が欲しい人は配合を増やしてもいいかもしれませんが、刺激が強すぎると口内へのダメージにもなりかねませんので自己責任でお願いします。

シナモンもオイルやエキスを使う場合は、煮出さなくても、ただシェイクして即席で作ってもいいですね。その場合、蓋のできるカップに水を 「うがい一回分」入れ、精油をそれぞれ1滴程入れ、蓋をしてシェイク。良くシェイクしないと精油のカタマリが口内について危険です。しかも本当にセイロンか不明なことが多いと思います。

手作りシナモン&ペパーミントマウスウォッシュの使用方法と感想

・口に含んで1分ほどグチュグチュして吐き出す

・必要であれば舌苔をやさしく取り除く

・さらに口に含んで30秒ほど喉うがいをガラガラして吐き出す

使用感は、ただただ「すっきり」。刺激に関しては物足りないくらいです。
シナモンが苦手な人にとってはきついかもしれません。

バイオフィルムが取れているという実感は全くありませんでしたが、試してみる価値あり?

喉のうがいも重要。歯と舌苔だけきれいにしても、喉がキレイじゃないと意味なし。でもやっぱり舌苔のカンジダ菌を減らす事はすごく重要らしい。

手作りマウスウォッシュの注意点

・持病のある人、薬を服用中の人、妊娠中、授乳中の人は医師薬剤師に相談

・飲み込まない

・冷蔵保存する

・早めに使い切る

・よく振ってから使う!
(製品化された市販品ではないし、成分が完全に混ざるタイプのレシピではないため、成分の濃い部分が口内に触れて刺激がある場合があります)

ミントの副作用と注意点

・5歳以下の子供は使用しない

・妊婦さんは使用しない(堕胎作用がある可能性との情報も)

・授乳中の人は使用しない(ミントが母乳を抑制との話)

・高血圧の人は使用しない(ミントの血圧上昇効果)

・アレルギーのある人は使用しない(材料を確認)

・神経系の疾患(てんかんなど)のある人は使用しない(マヒ作用もあるミントが神経に悪影響を及ぼす恐れ)

シナモンの副作用と注意点

・シナモンの香りの成分であるシンナムアルデヒドには子宮収縮作用があるという情報も目にしますので、妊娠中の方等は注意が必要という話がありますが詳細は管理人には分かりませんので、管理人としては、念のため妊娠中・授乳中の方は念のため使用しないでください、とお伝えしておきます。医師に相談してください。

・シナモンに含まれるクマリンという物質を過剰に摂取すると、肝機能に障害を及ぼすことが確認されています。シナモンを利用する際は、できればスリランカ産でできれば有機のセイロンシナモンをお勧めします。シナモンには、セイロンシナモンと、カシアシナモンがあり、カシアにはセイロンの数百倍とも言われる量のクマリンが含まれているとのこと。

スリランカ産のシナモンがセイロンシナモンらしいので、

スリランカ産で有機のセイロンと書いてあればしっかりしたセイロンシナモンの可能性が高いそうです。

・セイロンシナモンや、シナモンオイル、またはエキスを使う場合、パッケージに「セイロン」とは書いていません。
学名で「Cinnamomum verum」または「Cinnamomum zeylanicum」と書かれているか、
「cinnamon leaf」「cinnamon bark)と書かれていれば「セイロン」の可能性が高いです。
可能性が高いとしか言えず、信頼できるメーカーの物を選ぶ必要があります。

クマリンを多く含むカシアシナモンは、Cassia もしくは
学名で「Cinnamomum cassia」と表記されているかもしれませんし、ただcinnamonとだけ表記されている場合もあります。

シナモンの有効成分、桂皮アルデヒドの量が多いのはカシアシナモンなのですが、クマリンの量を考えた場合、セイロンを選ぶべきです。カシアかセイロンか書いてくれていないところが多いです。心配な場合は、粉末の「セイロンシナモン」を利用してください。

また、「cinnamon bark シナモンバーク」と書かれている場合、シナモンバークもセイロンシナモンですが、リーフが葉であるのにたいし、バークは樹皮でクマリンの量も多めです。しかし、シンナムアルデヒドの量も多いため、口臭対策にはリーフよりも効果が高い可能性があります。どちらにしても、カシアシナモンよりはクマリンの量は少ないですので、飲み込まないこと前提で考えて、カシア以外ならそれほど心配することはないと思います。しかし管理人は個人的に、オイルを使うならシナモンリーフが原料の製品を使っています。

(参考サイト:Wikipediaフリー百科事典 ” シンナムアルデヒド “)

以前こちらでシナモン配合の口臭予防系サプリメントを紹介していましたが、いろいろ調べても確実にスリランカ産セイロンシナモンを使用しているサプリは見当たりませんでした。効果があるとレビューにもある舌苔をターゲットにしたタブレットがあったのですが、シナモンの種類を調べてみたら「カシア粉末」とありました。

という事で、このブログでは念のため、今現在はセイロンシナモンで手作りする方法をおすすめします。

手作りマウスウォッシュの材料(アイハーブで買う場合)


※出典:iHerb

iHerbで買えるセイロンシナモンパウダー

 


※出典:iHerb

iHerbで買えるオーガニックペッパーミント精油たち

手作りは面倒くさいけど、ナチュラルなのがいいという場合もありますね。まとめの記事で製品化されたマウスウォッシュも紹介しています。

ココナツオイルでのオイルプリングなども取り入れるといいですよね。

少量が良いなら日本の方が手に入りやすいですね。サンタローサさんではしっかりとスリランカ産でオーガニックで日本で小分け加工されたセイロンシナモンが買えて安心です。これは20g。他にもサイズ有り。

「最高級・魅惑のセイロンシナモンパウダー100%」粉末20g

ココナツオイルのオイルプリングでカンジダ菌対策!

ココナツオイルは飽和脂肪酸が豊富で健康的と聞きますが、何がどう健康的なのでしょうか。

脂肪酸には常温で液体の不飽和脂肪酸:サラダ油、オリーブ油、ゴマ油などの食用油(植物性油に多い)と、常温で固体の飽和脂肪酸:バター、ココナツオイルなど(動物性油に多い)があります。

脂肪酸は、鎖(チェーン)のようにつながった分子の長さ別に大きく3つに分けられます。

・短鎖脂肪酸は炭素数が2個、4個、6個のいずれか
・中鎖脂肪酸は炭素数が8個または10個
・長鎖脂肪酸は炭素数が12以上
※炭素数12(C12)も中鎖脂肪酸に分類するところもある

 

日本で私たちがよく使う常温で液体の状態の食用油は長鎖脂肪酸豊富な油がほとんど。鎖が長いと分解に時間がかかります。

 

中鎖脂肪酸は、素早く分解されて「ケトン体」になりますが、「ケトン体」はエネルギーとしてほとんどが使われて体脂肪になりにくく、脳のエネルギーにもなりやすいそう。

中鎖脂肪を多く含むのは、ココナツオイルや牛乳、そして母乳です。

じゃあ短鎖脂肪酸は?
短鎖脂肪酸は、エネルギー源としてだけでなく、腸内を酸性にして悪玉菌の増殖を防ぐなどのお仕事をしているそう。バターも短鎖脂肪酸の仲間。(短鎖脂肪酸:酢酸、プロピオン酸、酪酸、カプロン酸など)

mcstewarttによるPixabayからの画像

ココナツオイルの抗菌・抗ウィルス作用(ラウリン酸)

ココナツオイルには、中鎖脂肪酸のカプリル酸とカプリン酸が豊富です。分け方によってはC12のラウリン酸も中鎖脂肪酸になるようで、このラウリン酸も豊富なのがココナツオイルです。

【ココナツオイルに含まれる脂肪酸】
・カプリル酸:C8
・カプリン酸:C10
・ラウリン酸:C12
・ミスチリン酸:C14
・パルチミン酸:C16

中鎖脂肪酸には抗菌、抗ウィスル、抗真菌作用があるとされますが、その効果が一番期待できるのが「ラウリン酸」。口内においては虫歯や歯周病、口臭予防になるとされています。

舌苔のバイオフィルムの大きな原因であるカンジダ菌の脂肪膜は、中鎖脂肪酸のものと似ていて、油で油を落とすようにカンジダ菌を除去。なんとうれしいことでしょうか。

ココナツオイルの加工品で、MCTオイルという製品がありますが、口臭対策(抗菌・抗ウィルス・抗真菌対策)には、ラウリン酸が多く含まれるココナツオイルの方がおすすめです。

バターコーヒーで有名なMCTオイル。ココナツオイルから長鎖脂肪酸などを取り除いて中鎖脂肪酸率を高くしたオイル。中鎖脂肪酸、Medium Chain Triglyceride(ミディアム チェーン トリグリセリド)の頭文字を取ってMCTオイル。(つまり長鎖脂肪酸はLong Chain TriglycerideでLCT、短鎖脂肪酸はSCT)

 

ココナツオイルもアイハーブで買えるのですが、オイル系の配送が心配という場合は日本でも安く買えるので大丈夫。というか、几帳面な日本人目線でセレクトされた上質なエクストラバージンココナツオイルが買えるので、むしろ日本で買った方が良いかもしれません。
USDAオーガニック認証の製品はもちろん、日本の有機認証「JAS」取得の製品も買う事が出来ます。

オーガニック エクストラバージン ココナツオイル(楽天での検索結果)

オイルプリングで口臭予防する方法

※歯磨き&歯間もキレイにした状態で行う
※ココナツオイルは常温で固まるので排水には流さずティッシュに出して捨てる

スプーン1杯のオイルを口に含み、5分以上口内でキープしながら全体に行きわたらせます。

個人的には1度目は汚れが浮いたなという所で吐き出して、新しいものに入れ替えます。

2度3度と入れ替えてクチュクチュぶくぶくうがいをして吐き出します。

のどのうがいはしない方が良いという意見もあります。

心配な場合、十分に口内がキレイになったらティースプーン1杯をゆっくり飲み込むと喉のケアになるかもしれません。

上質なバージンココナツオイルはもともと食べるものですから飲み込んで安心です。

 

舌苔を除去できた後は、口内環境に良いとされる菌も補う事をおすすめします!例えばロイテリ菌やBLIS K12などはアイハーブでも日本でも買えるので適宜利用しています。カンジダ菌も抑制できるらしいと人気のL8020乳酸菌も良いですね。結局のところ多くのものに抗ウィルス・抗菌作用があるので、偏らずに利用して腸内フローラを最適な状態に保ちたいです。

そしてやっぱりドライマウス対策が大事(唾液が大事)だと再認識する

舌苔除去にしても、口臭予防にしても、何にしても良いなと思うのはドライマウス用の製品。

ドライマウス用のジェル系は一時的でもほぼ完全に口臭が消える事で重宝されていますよね。以前介護現場で介護にあたられている方のお話を聞いた際、介護を受けられる側の皆さんにも喜ばれているという事でした。お互いに気持ちよく気兼ねなく接する事ができる事がとても嬉しいと。

 

話は戻りますが、長時間うるおい状態を保てる製品という点では例えばこんな製品もあります。上あごに貼り付けるシートタイプのもの。(※嚥下障害のある人は使用不可)
「DMXシート」に配合されている「プロタミン分解ペプチド」は、さけの白子から抽出された成分で、ヒトの口腔内の真菌等(カンジダ菌等)を減少させることが臨床試験で確認されている成分とのこと。

 

本当にシートの形をしています。

ピタっと吸い付くようにくっつく素材。口の中でゆっくり溶かすのが基本のようですが、「上あごにつけるとうるおい感を長く感じていただけます。」とのことで、実際に付けてみると本当に常に唾液が出てきます。当たり前ですが飲食すると流れてしまいます。

慣れるまでは違和感あるのですが、これを使うと本当に舌苔や喉の奥からの悪臭がスッキリですね。管理人の周りでも好評です。「これでもう外出怖くないわ」と言っている人もいるくらい。そしてあらためて思うのは、やっぱり唾液って大事なんだという事です。口内が適切にうるおっていると、こんなにも無臭なのかと。

ただこれは、上顎に付ける時に喉の奥に行ってしまわないように注意しないといけません。友人の1人は、頬の内側にキープしたり、歯にキープしたりしているそうです。ちょっとした技ですね。ただ、効果としてはやっぱり上顎が一番だそう。

こんな使い方していいか知りませんが、シートは手で簡単にやぶくことが出来ますので・・・

1日1~3枚までと決まっていて、「摂取量は守ってください」という事です。ご注意ください。

DMXシート(楽天での検索結果)

今回のDMXシートに含まれるプロタミン分解ペプチドは、さけ白子から抽出されるプロタミンを酵素分解した特許成分で、抗菌作用があり、口内のカンジダ菌も減らすそうです。

それにしても「さけ白子エキス」といえばDNAが多く含まれている事でも有名だそう。
核酸は細胞の核の中の染色体にあり、DNA(deoxyribonucleic acid:デオキシリボ核酸)とRNA(ribonucleic acid:リボ核酸)があって、DNAは生体の遺伝情報を持っている物質で体の設計図。細胞の分裂に必須であり、新陳代謝を活発にし肌のターンオーバーも促進。高い抗酸化作用、抗老化、がん予防にもなるのだとか。DNAはさけ白子エキス以外にも、ちりめんじゃこやフグの白子にも多く含まれているそうです。RNAはDNAの設計図に従って働くらしくビール酵母などに多く含まれているそう。DNAもRNAも両方必要で、どちらも少量であっても色んな食材に含まれているからバランスのとれた食生活をしたいです。植物性だと藻の仲間にも(スピルリナ等)にもDNA、RNAは含まれているそうですが、核酸としての効能がどうなのか管理人にはよく分かりません。それはさけ白子エキスやビール酵母についても同じですが。
でもDMXシートに含まれているプロタミン分解ペプチドがカンジダ菌を減らす事に関してと、口臭を消す効果が有る事に関しては個人的に理解できたつもりです。
ところで核酸は、細胞核内にある酸性の物質であることが由来の名前だそう。へぇーーーーー

 

「口臭は気になるけどドライマウスではないから・・・」と、ドライマウス用の製品を使った事のない人も、一度試してみると、意識していなかったけどドライマウスだったのかも・・・と実感する方もいらっしゃるかもしれません。どちらにしても今回のココナツオイルはうるおいも与えてくれるので、ドライマウス対策にもなるかもしれませんね。

追記:ドライマウス用の製品よりもココナツオイルを持ち歩いて口に含んだ方が口臭消えるって言ってる子がいます。

カンジダ菌を増やしてしまうとされる甘い物、炭水化物などの糖質やはちみつ含む甘味の摂り過ぎには注意し、抗酸化物質、ビタミンC、食物繊維なども取りたいです。

 

まとめ

今回はアメリカなどでは結構一般的な(手作り派には)シナモンのマウスウォッシュのレシピと、古くから多くの人が実践している健康法「オイルプリング」を紹介しました。
シナモンやココナツの味が好きな人にはうれしい習慣かもしれません。

口内環境の健康無くして全身の健康は無いと聞きます。お口は体の入り口ですもんね。

 

以前、管理人の仲間が梅肉エキスに大根おろしを混ぜた物でうがいして口臭が消えたから口臭対策終わり!って言ってたのですが、彼女が言うには梅肉エキスにもカンジダ菌を殺菌できるらしいし、今はもっと効果を感じている梅酢でうがいしているそうです。つまり彼女の口臭の大きな原因はカンジダ菌だったのかも・・・

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